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定年延長対策
1.高齢者賃金設計
●高齢者賃金シミュレーション
(1)企業用シミュレーション
高齢者の賃金シミュレーションとそれによる会社負担軽減額の試算
(2)従業員用シミュレーション
会社負担軽減額を除いて従業員本人に説明するためのもの
●再雇用後の賃金明細の提案
(1)基本給
高齢者賃金設計においては従業員の事情により異なる手当は好ましくないので諸手当はない方が良い
(2)みなし残業手当
残業により最適賃金設計が崩れてしまうことを防止
(1)(2)を併せて最適賃金になるような明細をご提案
●経営者(総務部)レクチャー
高齢者賃金設計のしくみと留意点についてご説明
●従業員説明会または個人面談立会い
2.継続雇用制度の構築
高齢者の賃金は公的給付が関係するため、通常の賃金決定方法が取れません。
そこで個別の賃金設計とは別に継続雇用される従業員全員に当てはまる賃金決定ルールを作る必要があります。
- 継続雇用規程の作成
- 継続雇用対象者の基準作成(労使協定または、労使協議書、就業規則)
- 従業員の60歳以後の賃金決定ルールの構築
- モチベーション対策のご提案
- 説明会などへの立会い
- 継続雇用制度運用のフォロー業務
3.従業員年金相談
高齢化に伴い、今後、年金を受給しながら勤務する従業員が増えてきます。
そのため、会社の総務部にも従業員から年金や賃金と年金の関係などの相談が持ちかけられることも増え、年金知識なしに労務管理ができなくなりつつあります。
そこで、社会保険労務士が貴社の従業員のための年金相談員になることが労務管理上有益になってきます。
- 個別年金相談
- 年金・社会保険の社内セミナー
- 必要に応じて、定年後の健康保険等のご相談
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