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2010年08月27日

「心の病」で労災234人~申請者数は過去最多 厚労省

1_070101014_90x90 仕事のストレスが原因でうつ病などの精神疾患になったとして、2009年度に労災認定された人は234人に上がることが14日、厚生労働省のまとめで分かった。このうち、

自殺の認定は63人。前年度より3人減ったが、同省は「精神障害で病院にかかる人が増えたこともあり、依然として高い水準」としている。
集計によると、精神疾患の労災認定は前年度比209人増の1136人。初めて1000人を突破、過去最高を記録した。遺族の申請は9人にとどまり、本人申請の増加が押し上げた形だ。
認定されたのは同35人減の234人で、これまでで3番目に多い。年代別は、30代(75人)、40代(57人)、20代(55人)の順で、これらの年代で全体の約80%を占めた。業種別では「商品販売従事者」が最も多かった。

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