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2011年04月14日

主婦年金 減額、165万人に可能性~届け出忘れ47万人 公平性問題に

3_56254_90x90 厚生労働省は11日、主婦の年金保険料が未納になっている問題で、年金の受給額が減る人が165万1000人になるとの推計を発表した。年金の受給には職業や収入によって資格があり、47万5000人は

 

資格変更の届け出忘れが原因。残る117万6000人は資格変更は届け出たものの、年金保険料を一定期間未納しているため。
政府は4月中にも保険料が未納状態の主婦について救済策をまとめる方針。救済にあたっては、そもそも届け出を忘れなかった人と、後から気付いて資格を変更した人とどう公平性を保つかも議論になる。
夫が会社員や公務員で妻が専業主婦の場合は、「第3号被保険者」となる。専業主婦の夫が転職して自営業者になったり、妻がパートとして収入が130万円以上あったりする場合は「第1号被保険者」となる。妻自身が会社員になれば「第2号被保険者」に資格を変更しなければいけない。
届け出を忘れた47万5000人のうち、42万2000人はまだ年金をもらっていない人で、5万3000人は本来よりも多く受け取っている。届け出忘れに気付いて資格変更した117万6000人のうち、67万3000人は年金をもらっていない。(日経新聞)

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